家具回収処分

屋内からの家具の運び出し、
年中無休で即日回収します

大量の家具もすべて一度に回収します。
特殊搬出・吊り下げ運搬なども行います。。
解体や取外し作業も致します。

お電話一本・手続き不要、どんな家具も回収します。

江東区の粗大ごみ、大型家具の運び出しや運搬・回収処分を致します。

江東区では一辺の長さが、おおむね30センチ以上の食器棚・ダイニングテーブル・AVボード・ソファー・洋服タンス・ベッド・学習机・本棚などの家具は「粗大ごみ」となり、有料・申し込み制になります。電話かインターネットで事前申し込みを行い、必要な料金分の有料粗大ごみ処理券（粗大ごみシール）を購入します。有料粗大ごみ処理券はシール形式になっていますので、名前(集合住宅の場合は部屋番号も記入）もしくは受付番号と、収集予定日を記入し、申し込まれた品物に料金分を組み合わせて貼付します。収集日の朝8時までに自宅前（アパート、マンションなどは建物の入口付近などわかりやすい場所）などお申し込みになった場所に出します。江東区が定める条件に該当する場合は、廃棄物処理手数料について減免制度があったり、運び出しのごみ出しサポート収集サービスもあります。要介護認定基準「要介護2」以上の方か65歳以上の方、身体障害者手帳をもっている方で、いずれかの該当者のみの世帯で身近な人などの協力を得ることが困難、または自ら屋内から運び出すことができない場合、電話相談・担当者による訪問調査の上、収集サービスを利用できます。収集日には本人又は代理人の立会いが必要で、また室内からすぐに粗大ごみが運び出せるよう引き出しの中を空にするなどあらかじめ準備し、屋外までの搬出用通路等についても作業上支障のないよう確保しなければなりません。クリーンワークスではお電話一本、年中無休で即日お部屋の中から家具の回収を行いますので、大型・小型の家具を問わず、お客様には一切面倒なお手間を取らせません。例えばお引っ越しや家具の処分の際に、「購入した時は玄関から入れたはず」と思い込んでいて外に運び出せない家具があります。海外製の一点物や、特注品・日本古来の和箪笥などの場合は、それでも確かに玄関かあるいは吊り上げという方法を使って、リビングなどの窓から搬入をした事も考えられるのですが、昨今の日本メーカーのほとんどの家具は、分割されて搬入できる物、あるいは部品や部材をお部屋の中で組み立てるタイプの家具のどちらかになります。

故に、お部屋からの家具の搬出を考えた時に避けて通れないのが家具の解体で、安全に正しく解体するためには豊富な経験値が必要になります。解体する場所の確保、既存物に傷をつけないための養生・細部まで解体をするための道具や工具の準備・作業者の保護具の手配などです。また、解体をした後に運び出しをするのであれば、運搬ルートの確保や台車・積載車の準備と、考えなくてはならない事はたくさんあります。そんな手間と時間を要する家具野処分ですが、経験豊富なスタッフがいるクリーンワークスにお任せいただければ、短時間に効率よく回収処分いたします。また、大切だけれどやむを得ず手放す家具においては、次の持ち主にリサイクルすべく丁寧な運び出しを心得ています。「新しい家具を入れたい。」または「不要な家具を処分して部屋を広く使いたい。」「家具の回収と同時に、他の家具を動かして欲しい。」そんなご要望もお気軽にご依頼ください。お客様のご都合のよい日時に合わせて、経験豊富な解体作業スタッフが安全に家具の回収をさせて頂きます。