仏壇処分

宗派や諸事情に合わせた、
仏壇のご供養処分

お電話一本、即時回収に伺います。
お焚き上げ・魂抜きも行います。
解体撤去作業もお任せください。

誠心誠意、心を込めて仏壇処分をさせて頂きます。

仏壇処分のお困り事、クリーンワークスにお任せください。

江東区では一辺の長さが概ね30cm以上のごみは粗大ごみとして取り扱われるため、ご家庭にある仏壇を処分する際は区の方の粗大ごみ収集基準に沿って、電話かインターネットによる事前申し込みを行います。その後、処分に必要な料金分の有料粗大ごみ処理券（粗大ごみシール）を購入し、名前(集合住宅の場合は部屋番号も記入）もしくは受付番号と、収集予定日を記入して貼付します。収集日の朝8時までに自宅前（アパート、マンションなどは建物の入口付近などわかりやすい場所）など指定された場所に出さなければなりません。解体や分解をしても粗大ゴごみ扱いになるため、特に埋め込み型の仏壇の場合などは取外しの際も注意しなければなりません。

仏壇は始めに、開眼供養をする事で先祖や故人の魂がそのものに宿ります。そのため何らかの事情で処分しなければならなくなった時は、仏様の魂まで処分してしまわない様に閉眼供養を行った上で供養処分致します。閉眼供養とは、魂を抜くという意味から「魂抜き」や「お性根抜き」と呼ばれますが、仏様の魂を抜く事で仏壇としての役目を終わらせるという意味があり、閉眼供養をして初めて仏壇は一般的な家具に戻ります。

クリーンワークスにお任せいただければ、仏壇引取り後に魂抜き供養をした上で、供養証明書の発行なども行わせて頂きます。先祖代々大切に守られ受け継がれてきたお仏壇だからこそ、ご先祖様を敬い真情込めてお仏壇の供養をし、その上で適正に処分を致します。仏壇の処分・仏壇供養のご相談は、私たちクリーンワークスに、ぜひお気軽にお問い合わせください。

仏壇の大きさや形状は問いません。
仏壇専門スタッフにお任せください。

仏壇は、その大きさで分けた場合と形状で分けた場合との5通りの組み合わせにより、様々な種類に分類する事ができます。特に大きく様々な素材・部材を使用した仏壇は、取り回しが悪く重量もあるため、不用意に動かすと倒れて仏壇の下敷きになってしまうリスクもあり大変に危険です。もちろん中型・小型に分類されるサイズの仏壇も、上下で分離したり、引き出し収納付きタイプであるため、運搬中に室内や床を傷つけてしまう恐れがあります。クリーンワークスでは、そんな仏壇の大小問わず、真心を込めて運搬回収・処分させて頂きます。お見積りは無料、お急ぎの場合即時対応も致します。

また、仏像、掛軸、位牌、写真、御守り、御札の取扱いはお受けすることができません。お客様のこうした大切な品々については、お客様もしくはご家族の方であらかじめお取り出しいただけますと、仏壇の運び出し作業も、より早く、スムーズに進行させて頂くことができます。

大型仏壇（金仏壇）

杉や檜などの白木を素材とし、漆が塗られ、彫刻や蒔絵などが随所に施され、内部に金箔や金粉を使っている仏壇の金仏壇など、高さ180㎝前後の仏壇を当社では「大型仏壇」としております。大きさや重量だけでなく、構造の部分でも最もハードルの高い仏壇で、仏壇本体・壁や床を傷つけない運び出しと運搬技術が必要になります。

中型仏壇（家具調仏壇）

和室が無かったり、仏間が無かったりする、現代の部屋合わせやすいようにデザインされた仏壇で、一見仏壇とは分からないデザイン性の高さと、サイズや形状が豊富なのが特徴です。そんな高さ100㎝前後の仏壇を当社では「中型仏壇」としております。大型仏壇に比べれば、比較的運搬しやすいですが決して侮ることができません。不用意に動かすと大変危険ですので、運搬回収はプロにお任せください。

小型仏壇（上置き仏壇）

ワンルームやマンション暮らしなど、今の住宅環境などに合わせた棚やタンスなどの上に置くタイプの小型の仏壇で、高さ60㎝前後の仏壇を当社では「小型仏壇」としております。大きさも重さも、運び出しが難しいサイズではありませんが、一般のご家庭で室内や廊下を傷つけず運び出すには、やはりプロにお任せいただく方が無難です。当社は仏壇の大小を問わず真心を込めて、すべての仏壇にご対応させて頂きますので、安心してご相談ください。